常時展示室

開館時間:平日のみ(10時から16時30分まで)
休館日:土日・休日
※ お盆・年末年始の大学一斉休暇日、施設点検等の臨時休館
場 所:旧工学部本館3階博物館展示室
※年末年始のお休み(12/27〜1/4まで)


 九州大学には740万点を越える学術標本・資料が分散して保管されています。これらの標本・資料は、国内の大学では随一の規模を誇り、長年に亘り九州大学の教育と研究を支えてきましたが、今後更に新たな共同研究や学際的な研究の出発点となる可能性を秘めています。
 2008年5月より、旧工学部本館3階の第9番講義室を改修し、常設展示室を開設し公開しました。この展示室では、学内各部局および総合研究博物館に収蔵されている標本・資料の中から考古学資料、記録史料、化石標本、岩石・鉱物標本、動植物標本、昆虫標本、技術史資料から特に貴重で興味深い、教育効果の高い標本・資料類を選んで展示を行っています。また、各部局に収蔵されている標本・資料類の概説ポスターの展示も行い、これらが学内収蔵コレクションのナビゲーションとなり、今後の新たな研究へのアイデアを提供する材料となればと考えています。



九州大学総合研究博物館平常展示室

(箱崎キャンパス50周年記念講堂3F)では、「学生による企画展示」を開催しています。

第1回(終了しました)
 2009年6月1日〜11月30日
「19世紀の日本人」

 ロシアのサンクトペテルブルグにあるクンストカーメラ(ロシア初の博物館)が収蔵している絵画から、19世紀の日本人のライフサイクルについてのパネル展示を行いました。

第2回
 2009年12月1日〜2010年6月30日
 「日本人の婚礼・葬礼」

 日本人のライフサイクルのなかでも大きな節目となる婚礼と葬礼について、現在ではすでに失われた仕来りや、現代の結婚式や葬式における儀式のルーツを見ることができる。

 ぜひ平常展示室に足を運んでいただき、企画・調査・パネル作成・設営・展示までの全ての作業を学生が中心となって行った展示をご覧下さい。

(実行委員:九州大学大学院・赤司友徳、野藤妙、田畑春香、西南学院大学大学院・下川大智、総合研究博物館専門研究員・矢野健太郎)

 
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