九州大学は275ヘクタールの里山を開発して、新キャンパス用地を造成し、統合移転を行おうとしています。

九州大学では、絶滅危惧植物だけでなく、この里山に生育していた植物や動物を全体として保全し、里山の自然と共生したキャンパスづくりを進めています。


このようにして移植されたブロックは 3,000以上、のべ1.3ヘクタールにのぼります

(およそ畳 8,000枚ぶん)。



私たち人間の活動は、地球に大きな負担となっており、地球温暖化や野生生物の絶滅の原因となっています。

人間が文明的な生活を続けていくためには、生態系を支える植物と共に生きる知恵と工夫が必要です。



パネル作成者: 矢原 徹一(理学研究院生物科学部門)