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中期の土器
福岡市博多区板付出土。祭祀に用いた特殊な土器。袋状の口縁部、長い頚部、算盤玉状の胴部をもち、外面に丹を塗る。井戸底から数個の土器と出土し、祭祀で奉献したと推定できる。
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前期の土器
福岡市城南区藤崎出土。前期初頭の壷の典型例として有名。外反する口縁部、頚部と胴部の境の段、円盤状の底部が特徴で、肩部にヘラ描きで綾杉文を施す。甕棺の副葬小壷である。
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武器形祭器
福岡市西区唐泊後浜出土。青銅製矛形祭器の最終段階一歩手前のもので、図体は大きいが、柄を差し込む穴は無く、刃も付けられていない。海底から出土し荒砂が付着する。銅矛祭祀の一面を示す重要な資料。
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ゴホウラ貝製の腕輪
福岡県飯塚市立岩出土。南島からもたらされたゴホウラ貝の殻腹・殻背を磨り落として縦長の五角形としたもの。片側に突起を作り出すのが特徴。甕棺内の男性人骨の腕に着装されていた。
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後期の支脚
長崎県壱岐郡唐神出土。甕を乗せて煮炊きするときに用いた。火を受けた痕跡が著しい。貝塚から多数の日常用土器とともに出土した。
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